IPPEI
MATSUI
未来を創る理想をカタチにする挑戦カプセルトイ事業部
ゼネラルマネジャー/松井 一平
福岡工業大学出身。1997年4月新卒入社。現在のカプセルトイ事業部に所属。
アミューズメント事業部・カプセルトイ事業部双方にて経験を積み、
2016年カプセルトイ事業部のゼネラルマネジャーに就任。
福岡工業大学出身。1997年4月新卒入社。現在のカプセルトイ事業部に所属。アミューズメント事業部・カプセルトイ事業部双方にて経験を積み、2016年カプセルトイ事業部のゼネラルマネジャーに就任。
理想をカタチにする挑戦
「イノベーションの文化」に
気が付く
私は性格的にあまり型にハマるタイプではなく、自分の意見はよく口にしましたし、時には先輩方とぶつかることもありました。「自分はこんなふうに働きたい、こんなことをしたい」という理想や希望を常に持ち続けていたので、若い時は「面白くない」と感じるタイミングもありました。
それでも発信を続け、自分自身がチャレンジを続けていると、だんだんとイノベーションする会社の文化に気が付くことができました。それと同時に物足りなさも払拭され、「私がイノベーションの中心にいる」「私が形にしていく」という想いで、ここまで成長することができました。
ルルアークだから、
「これはいける!」と思える
カプセルトイ事業の軒下ビジネスから脱却するために、社長からカプセルトイの専門店化の発案があり、今のビジネスモデルと店舗コンセプトを企画しました。これまでアミューズメント事業、カプセルトイ事業の両方に携わった経験と、現場の様子を日々感じている中で、「これはいける!」という確信がありました。ルルアークが50年築き上げてきた「信用」、積み上げた「情報・ノウハウ」がきれいに組み合わさって、私の中で未来を描くことができました。これこそルルアークだからできること、私だから形にできることだと思っています。
カプセルトイ事業で日本一になる!
今の私のビジョンは、カプセルトイの事業で日本一に導くこと。そして世界へ進出することです。既に計画は描けています。
私は学生時代、テコンドーで日本一になること、そして世界での活躍を目指していました。その夢にはあと一歩のところで届きませんでしたが、そのリベンジを「ガチャガチャの森」で果たそうと思っています。常に視点を日本・世界に置くことは、私の強みでもあります。
共にチャレンジしてくれる仲間と
未来を創っていきたい
このチャレンジに、共に挑んでくれる仲間と働きたいと思っています。私たち社員は他人同士の集まりです。全く同じ考え方の人がいるとは思いません。私みたいに型にハマらずどんどん突き進む人もいるだろうし、与えられた役割を確実にやり切る人もいると思います。
いろんな価値観の集合体がルルアークで、一緒に仕事を楽しみ、一緒に充実感を楽しみ、一緒に達成感を味わっていける。そんな仲間ができれば、これから私がやりたいと思っている未来も、きっと一緒に創っていけると信じています。