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中川 誠

MAKOTO
NAKAGAWA

役割を果たす確実に、着実に、成長する挑戦アミューズメント事業部
ゼネラルマネジャー/中川 誠

福岡大学出身。1998年4月新卒入社。長年アミューズメント事業に従事し、
2016年ゼネラルマネジャーに就任。

福岡大学出身。1998年4月新卒入社。長年アミューズメント事業に従事し、2016年ゼネラルマネジャーに就任。

確実に、着実に、成長する挑戦

中川 誠

「次のチャレンジのために」 
 責任感でやり切る

新卒で入社し、1年目に店長、6年目にエリア長を任されました。当時アミューズメント業界は新たな遊びが多く誕生した時期で、会社もイノベーションの真っ只中。様々な形態の店舗開発にチャレンジする会社の決断力と実行力を目の当たりにしながら、私も次のチャレンジのためにやるべきことをやろう、その責任を果たそう、という想いで働いていたことを思い出します。

任せてもらう範囲を広げる

私がこれまで常に意識してきたことは、「役割を果たすこと」。自分のやるべきこと、果たすべき責任に対して、誰よりも意識を持って取り組んできました。任せられれば、それをやり切る。「頼まれごとは試されごと」と思って、やり切る姿勢を貫いてきました。また、「言行一致」も、私が大切にしてきたことの一つです。「これは間違っていると思う」ということは会社に対して口にしてきました。それを自分の行動で示すことで、変えてきたこともあると思います。
役割を果たし続けることで、任せてもらう範囲がだんだん広がってきたように思います。1店舗の店長からエリアの責任者へ、そして今はアミューズメント事業全体の責任者になることができました。

現場の声が何よりも大切

アミューズメント事業は、色々と形態を変えながら、今は「ファミリー層」「シニア層」をターゲットとした形態が定着していますが、これまでのように今後も時代と共に変化していくものと考えています。どれだけイノベーションを重ねてもルルアークが大切にしているのは「現場の風・匂い・臨場感」。答えはありません。その時々でお客様を楽しませた人が勝ちです。自由な発想でワクワク・ドキドキいっぱいの遊び場づくりを実現しつつお取引先様とWin-Winの関係づくりにチャレンジする。この仕事にやりがいを感じています。

相手の気持ちで考え、 
 行動することを心がけたい

私が常に心がけているのは、「相手の立場にたって考えること」。これは入社時の研修で教わったことです。それがずっと胸に残っていて、自分が置かれた環境で、相手が思っていることや求められていることを考えて、自分の行動を考えるということを続けています。
それが結果として、自分の役割を果たす責任感につながっているとも思っています。今の時代、どんなことが求められるようになるか、わからないこともたくさんあります。どんな環境になっても、その環境に柔軟に対応し、相手の立場にたって物事を考えて、自分の役割を果たせる人。そんな人が入社してくれると心強いです。

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