History
沿革
1958 創業
おみくじ自動販売機ベンディングサービスを、
創業者・長友隆典が個人創業。
1968 大長商事株式会社 設立(旧社名)
事業拡大に伴って人手不足が深刻に。法人化することで採用の大きな力になりました。社名の由来は長友の「長」と、先頭を意味する「長(ちょう)」を掛け合わせ、さらに大きくなることを目指した「大(だい)」とを組み合わせたもの。
1980 アミューズメント施設事業進出
大長商事における直営事業のはしりとも言える「ロンドンバス50」を出店。また「DAICHO COIN SNACK」は同社の実質的なゲームセンター1号店と言えます。
当時インベーダーブームの爆発的な人気に一気に相乗することで、ゲームセンタービジネスへ本格進出を果たし、大きなビジネスチャンスを得ました。
カプセル玩具自動販売事業進出
カプセル玩具自動販売事業進出バンダイ社の一次代理店となったことで、カプセル玩具自動販売事業へ本格的に参入。当時のこの取引が、後々大きな強みになっていきました。
- 1981〜1989
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- 玩具卸事業進出
- ビリヤード&バー事業進出
- カラオケ事業進出
1990 テレビゲーム事業進出
ファミコン人気の後、ゲームボーイやスーパーファミコンの発売が決まっていたこの頃、既にゲームソフトの卸販売を開始していた大長商事は、直営店舗による販売を推進。時代の流れに乗りながら積極的なファミコンショップの出店を展開しました。
1999 アミューズメント景品開発事業進出
激化する業界内の競争の中で差別化を図るために、アミューズメント景品の自社開発に乗り出しました。海外の協力工場の開拓や人間関係づくりが必要でしたが、相当な時間を要しながら実現しました。
2018 「株式会社ルルアーク」に社名を変更
2021 東京ヘッドオフィス開設
新たな「」と「」を。
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